新春ライブ East meets West~インド音楽 との邂逅〜

新春ライブ East meets West~インド音楽 との邂逅〜 on 1/14, 2017

年改まって初めのライブは、インド音楽とのコラボレーション。
新年にふさわしい祝祭的なライブです。音楽で楽しく新年をお祝いしましょう。

 

2017年1月14日(土)開場:pm6:00 開演:pm 7:00~

出演:逆瀬川健治(タブラ)、関口祐一(サロード)、深津純子(フルート)、ジョン・グレゴリー(キーボード)

内容:一部はインド音楽、二部は、インド音楽と西洋音楽とのコラボレーション

MC:2500yen(飲食別)

▪️当日のカフェは、白浜豆腐工房の安藤さんが担当。本場インド仕込みのインド料理をお楽しみください。

 

逆瀬川健治(タブラ)
1978年より85年まで、インドのカルカッタでタブラの巨匠、パンディット・マハプルシュ・ミシュラ氏に師事。
1981年帰国後、タブラ奏者として、北インド古典音楽をはじめ、いろいろなジャンルの音楽家、舞踏家、アーティストとの共演を続行中。音楽大学など教育機関でのレクチャー、タブラクラスでは後進の指導も行う。

関口祐一(サロード)
88年~91年米西海岸のアリアクバル・カレッジ・オブ・ミュージックでサロード奏法をUstad Ali Akbar Khanに師事。Ustad Ali Akbar Khanの弟子ーインド音楽の至宝Pt. Nikhil Banerjeeの生涯で唯一の内弟子であるアミット・ロイ氏に97年から現在にいたるまで師事。スイス、ヨーロッパでの演奏生活を経て、現在は日本全国各地で演奏活動を行っている。

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