ノスタルジック・インディア(インド音楽とインドカフェ)

ノスタルジック・インディア(インド音楽とインドカフェ)

ネパール人シタール奏者の方が来日するということでお話があり、「インド音楽の夕べ」を来る8/9(火)に催すこととなりました。
インドということで,先日インドの旅から戻られた井澤 明子さん(アヲゾラカフェ)に同時開催カフェを担当していただきます。
日時:8月9日(火)
場所:八角堂
出演:サワン・ジョシ(シタール)、坂瀬川健二(タブラ)、深津純子(笛)、ジョン・グレゴリー(キーボード)
時間:18:00 (カフェ16:30から)
チャージ:2500
食事メニュー 
ディナープレート 1000円
○バターパニール(今回のインドで一番美味しかった!)
○サンバル(酸味のある南インドの豆のスープカレー)
○ひよこ豆のサラダ
○季節のサブジ2種(野菜のカレー炒め)
○季節野菜のアチャール(漬物)
○ターメリックライス
○キール(インドのデザート)
スイーツ
マサ子さんの絶品バスクチーズケーキ 350円
お飲み物はコーヒー、チャイ、その他、インドで仕入れてきたラムやウィスキー等お楽しみいただけたらと思います!

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サワン・ジョシさんプロフィール:
1977年ネパール、カトマンズに生まれる。14歳よりシタールを学び、インド・ネパール古典音楽を習得。
98年ネパール全国古典楽器コンクールにて1位。2000年に来日後、Fuji Rock Festivalなどに出演し聴衆を魅了。
2004年東京藝術大学音楽研究科に入学し、南アジア文化の専門的な研究を始め、2010年に博士号を取得。
2013年より東京藝術大学で学理科非常勤講師としてシタール奏法の指導に携わっている。
ソロアルバムとして2003年に「Swotantra」と2014年に「Hot Spice」を発表。
一方、NHKラジオ数回、NHK「BS1」テレビ番組のエルムンドなどにも出演。
現在はそのかたわら、日本各地で様々なジャンルの音楽との融合を試みた演奏活動、
大学、公的機関での公演などを通じて、日本・ネパールの文化交流の架け橋として活躍している。
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